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リスク管理

誠実な業務遂行、健全な財務基盤の確保のため、適切なリスクコントロールを行うことを基本としています。

基本認識

住友生命では、健全な財務基盤を確保し、ご契約いただいたお客さまに保険金等を確実かつ適切にお支払いするため、経営を取り巻くさまざまなリスクを把握・分析し、適切なリスクコントロールを行っています。具体的には、「保険引受リスク」「流動性リスク」「資産運用リスク」「オペレーショナル・リスク」等、それぞれのリスク特性に応じたリスクコントロールを行っており、リスク管理態勢の整備・高度化にも取り組んでいます。

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リスク管理体制

取締役会等は、統合的リスク管理方針等に基づき、リスク状況について報告を受け、統合的リスク管理態勢の実効性の評価、問題点等の検証を行っています。
リスク管理統括部と各リスク管理部門は、統合的リスク管理方針等に基づき、適切に連携し、本社、支社、子会社等および外部委託先の各リスクを管理する態勢としています。
また、ERM*委員会は、リスク状況を適切にモニタリングし、リスク管理に関する部門横断的な課題対応やERMの経営への活用等について審議を行っています。
さらに、リスク管理について内部監査や外部監査による検証を受けることで一層の適切性・有効性の確保を図っています。

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統合的リスク管理

さまざまなリスクを全社的な観点から統合的に評価し、経済価値ベースで自己資本等と比較するなど、リスク状況を適時適切にモニタリングすること等を通じて、事業全体としてリスクをコントロールする統合的リスク管理・運営を行っています。
また、統合的リスク管理の枠組みを支えるリスク文化の醸成に努めています。
統合的リスク管理等の取組み状況は、ORSA*レポートとして体系的に取りまとめ、統合的リスク管理の高度化等に活用しています。
2019 年度より、国内外の金融市場の混乱など、極めて大きな影響を及ぼす可能性のある事象を「重要なリスク」として網羅的に把握し、特定した「重要なリスク」の状況や影響度を評価、モニタリングのうえ必要に応じた対応をとっています。

ERM経営の推進

当社では、リターン・リスク・資本についてより一体的な管理を進め、リスクを適正にコントロールし財務の健全性を確保することで保険金等の確実なお支払いを実現するとともに、資本(リスクバッファー)を有効活用し効率的にリターン(企業価値)の向上を図ることでお客さまの利益に貢献する「ERM経営の推進」に取り組んでいます。
ERMに関するリスク管理の取組みとして、「資本を有効活用して、どのようなリスクをどの程度のリスク量まで取ってリターンを獲得するのか」という経営上のリスク選好(定性面・定量面)を明確化し、リターンとのバランスに配慮しつつ、リスクを適切にコントロールしています。



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